中津市議会 2022-03-03 03月03日-04号
◆14番(林秀明) それでは、ついでにホームページに、ぜひトイレ整備施設の一覧表も載せてほしいなと思っています。 では、中津きれまち隊や公園トイレ周辺の自治会がボランティアでトイレ清掃をするとき、清掃用具の貸与など、支援は今後、要望があれば検討なさいますか。 ○副議長(木ノ下素信) 建設部長。
◆14番(林秀明) それでは、ついでにホームページに、ぜひトイレ整備施設の一覧表も載せてほしいなと思っています。 では、中津きれまち隊や公園トイレ周辺の自治会がボランティアでトイレ清掃をするとき、清掃用具の貸与など、支援は今後、要望があれば検討なさいますか。 ○副議長(木ノ下素信) 建設部長。
公共施設のトイレの洋式化について、私は平成30年の第2回定例会で、コンパルホールのトイレの洋式化、スペースの拡大、多目的トイレの整備改修について質問し、当時の企画部長は、今後のトイレ整備方針については、生活スタイルの変化や公共施設のバリアフリー化が進む中で、現在も洋式化への要望が強いことから、引き続き改修に取り組んでおり、順次計画的に整備を続けていくという答弁をいただきました。
今後は既存スペースを考慮し、子どもも大人も利用しやすいトイレ整備に努めていきたいと考えています。 ○議長(中西伸之) 千木良議員。 ◆21番(千木良孝之) 今後は全体的に見て、他の課にまたがるような整備が必要な内容があれば、ともに連携した中で検討してほしいですねと自分は思いますので、よろしくお願いします。
○安東副委員長 ウオーキングなど、様々な目的で線路敷ボードウォーク広場を利用される方がいらっしゃるようですし、公共施設でもありますので、公衆トイレ整備の要望が出されることはよくわかりますが、野尻委員が言われたように、費用対効果も考慮して、線路敷ボードウォーク広場周辺に利用できるトイレも既にあるということで、もう少し今後の様子を見たいと思いますので、継続審査としてはいかがでしょうか。
前回の論議で明らかになったとおり、大分市の公衆トイレ整備は、これまで公園や各種施設に附帯させることを基軸に推進してきました。しかしながら、特に中心市街地など、来街者、滞留者の多い地域での公衆トイレ需要を満たすことは難しくなってしまいました。
前回の論議で明らかになったとおり、大分市の公衆トイレ整備は、これまで公園や各種施設に附帯させることを基軸に推進してきました。しかしながら、特に中心市街地など、来街者、滞留者の多い地域での公衆トイレ需要を満たすことは難しくなってしまいました。
それからですね、宇佐八幡駐車場の身障者用のトイレ、これは随分前に大分県さわやかトイレ整備事業で設置されたもので、設置者は宇佐市となっております。長い間あそこが修理中ということで、身障者の方にどこかありませんかと聞かれたことがあるんですけれども、「いや、この近くはそこがなければないですね」と言ったら、その方が絶句されたことがあります。
次に、環境保全や伝統文化の保存継承、交流事業の拡大を図るまちづくりに関する事業としましては、定住促進空き家活用事業、住宅新築購入奨励金事業、路線バスの利用促進事業、おもてなしトイレ整備事業、国東市周遊促進事業などに活用しております。 また、事業がどの区分にも該当しない場合も、その他として、事業効果の上から市長が必要と認め選択することを可能としております。
その後、課内において小中学校トイレ整備改修計画指針を作成し、トイレ整備に係る考え方やユニバーサルトイレ整備に係る基本的な考え方などを整理し、大便器は、ほぼ洋式トイレとするが、1か所は和便器を残す等、児童生徒数も考慮し、洋便器の比率を80%を目標にすることとしております。しかし、改修に係る費用もかなりかかることから、年間数基ではありますが、計画的に改修を行っているところであります。以上です。
本年度までラグビーワールドカップに関連しておもてなしトイレ整備事業で市内のトイレの洋式化整備が進んできましたが、まだまだ和式トイレの公園も市内にはあります。 そこで、(1)市内の公園のトイレで、和式トイレの数についての質問で、まだ市内に残っている公園の和式トイレの数をお伺いし、(2)今後の公園のトイレの洋式化についての質問で、今後の公園のトイレの整備についてお伺いします。
このほか、デジタルサイネージ回遊ルート検索システム保守業務フリーWi-Fiの周知及び増設、別府インターナショナルプラザ組織強化、駅前情報発信カフェ維持管理運営業務、海外旅行業会社とのネットワーク構築事業、トイレ整備費及び除草作業等景観維持については、現在取り組んでいるところでございます。
ほかにも空調やトイレ整備などもございますが、家族や友人に電話をかけたい、SNSを使って安否確認や情報発信、情報収集をしたいなど、いざというときに、Wi-Fi環境の充実はなくてはならないことだと考えます。 また、避難所には多くの車で避難してくる方がおります。プライバシー保護や安心できる環境として、車中で避難する方も多いのです。車中であれば充電も可能であり、車中泊もできます。
ほかにも空調やトイレ整備などもございますが、家族や友人に電話をかけたい、SNSを使って安否確認や情報発信、情報収集をしたいなど、いざというときに、Wi-Fi環境の充実はなくてはならないことだと考えます。 また、避難所には多くの車で避難してくる方がおります。プライバシー保護や安心できる環境として、車中で避難する方も多いのです。車中であれば充電も可能であり、車中泊もできます。
本件は保戸島地区の簡易水道施設整備工事に伴う事業費の変更と保戸島観光トイレ整備事業に伴う事業費の追加による計画の変更で、委員から、観光トイレの場所や計画内容について質疑があり、まだ正式には決まっておらず多目的トイレなど検討中ですとの答弁がありました。 審査の結果、全員異議なく、原案のとおり可決すべきものと決しました。
本件は、新たに保戸島観光トイレ整備事業を行うとともに、保戸島地区簡易水道施設整備工事の事業費の変更に伴い、辺地に係る公共的施設の総合整備のための財政上の特別措置等に関する法律に基づき、保戸島辺地に係る総合整備計画を変更するものであります。 次に、議案第31号及び議案第32号は、公有水面埋め立てにより、区域内に新たに生じた土地の確認及び字の区域編入についてであります。
観光施設管理事業、おもてなしトイレ整備事業など、観光関連事業の減額が主なものとなっております。 8款土木費は5億5,197万3,000円の減額です。道路構造物定期点検事業や交付金関連事業の減額、そのほか市単独事業のほとんどが肉づけ予算となったことによる影響が主な理由となっております。 9款消防費は2,204万8,000円の減額です。
本年度、県のおもてなしトイレ整備事業を活用し、安岐ダムいこいの広場トイレ及び文殊仙寺観光トイレの改修工事を予定しております。 今回の160万円の補正につきましては、安岐ダムいこいの広場のトイレ改修工事が、当初計画しておりました内容から実施設計段階で変更となり、今回の補正予算を計上させていただきました。 具体的には、浄化槽の人槽が予定より大きくなったこと。これは8人槽から10人槽に変更になりました。
本年度は8件の申請があり、計150万600円の補助金を決定したところでありますが、オストメイト対応のトイレ整備につきましては、申請がございませんでした。 今後は、本事業の対象工事内容につきまして、商店街連合会や飲食業組合等を通じて各業者に周知を行い、オストメイト対応のトイレ整備を働きかけてまいりたいと考えております。 ○議長(野尻哲雄) 穴見議員。
本年度は8件の申請があり、計150万600円の補助金を決定したところでありますが、オストメイト対応のトイレ整備につきましては、申請がございませんでした。 今後は、本事業の対象工事内容につきまして、商店街連合会や飲食業組合等を通じて各業者に周知を行い、オストメイト対応のトイレ整備を働きかけてまいりたいと考えております。 ○議長(野尻哲雄) 穴見議員。
学校施設のトイレ整備にあたっては、現在年間便器数として100器程度改修、率にして約10パーセント程度のアップを目途として整備を進めています。今後についても、市の財政状況を勘案しつつ、国庫補助金を活用し、トイレの洋式化改修に積極的に取り組んでいきたいと考えています。以上です。 ○議長(藤野英司) 山影議員。 ◆4番(山影智一) よろしくお願いいたします。 次に、3に移ります。